ドッグスポーツ先進国のアメリカやヨーロッパににくらべて、日本はまだまだ競技種目も競技会の数も少ないのですが、これからドッグスポーツにチャレンジしようとしている、みなさんにとっては、競技会を作り上げていく楽しみがあります。
日本で積極的に開催されているドッグスポーツについては下記ページに紹介してますが、それ以外の国外で開催されているドッグスポーツには以下のようなものがあります。
・フライボール
イギリス、アメリカで大人気になっているスポーツです。4つのハードルを飛び越え、その先にあるボックスからボールを取り出しそれをくわえて、またハードルを飛んで帰ってきます。これを4頭1チームで行います。チームプレイが楽しめる唯一のドッグスポーツです。
・フリースタイル
犬と一緒にダンスを踊るドッグスポーツ。音楽に合わせて飼い主と犬が一緒に踊る姿はなかなかの
ものです。
・ウォーター・トライアル
ニューファンドランドなど水に強い犬種が水難救助の能力を争うドッグスポーツ。
このほかにも専門的な競技会として、フィールド・トライアル、レトリープ・トライアル、ルアー・コーシングといった競技会(ドッグスポーツ)があります。これらの競技会が日本の愛犬家の前で開催される日は、そう遠くはありません。
―日本で積極的に開催されているドッグスポーツ―
・犬の障害物競走 アジリティ
ハードル、はしご、トンネルといった難関を飼い主と一緒にクリアしていきます。タイムトライアル競技で、ゴールインしたタイムが速い犬のほうが上位入賞犬となります。
上位に入賞するためには、しつけがきちんと入っているのか、飼い主との息は合っているかが、重要なポイントになります。というのは、会場に設置されている障害物を指定どおりにクリアしなければいけないからです。どんなにスピードとジャンプ力に優れている犬でも、
次にどの障害をクリアすればいいのかはわかりません。そこでハンドラーである飼い主は適切に犬にコマンドを出し、犬がクリアしやすいように誘導していくわけです。犬と飼い主の息がぴったりと合ってこそ、好タイムが出るドッグスポーツといえるでしょう。
・迫力満点 フリスビードッグ
ハンドラーが投げたディスクを犬がキャッチするのがフリスピードッグ。競技の内容はスローイングから飼い主が投げたディスクを犬が走っていってキャッチするというもので、長い距離でキャッチする、あるいは犬の足が4本すべて宙に浮くと高得点になります。
制限時間内にできるだけ高ポイントを出した犬が、上位入賞となります。長い距離を投げた法が有利か、高く飛んだほうが有利か、それは投げ手と犬のコンビネーションのよさが大きく関係してくるドッグスポーツです。
レトリーブ系の犬の場合、キャッチはおてのものなので、勝敗を握るカギは飼い主の投げる実力といわれています。誰もが気軽にチャレンジできるフリスビー・ドッグ。大会を見ているだけでも興奮してきます。
・冬ならではのドッグスポーツ 犬ぞり
雪が降る地方で最も人気なドッグスポーツとなっているのが犬ぞりです。ちょっと意外なのですが、犬ぞり競技会は日本のドッグスポーツのなかでは最も古い歴史となっています。その歴史の中で、犬ぞりはいくつものレーススタイルのドッグスポーツに分かれました。
スピードとタイムを競うハイレベルな競技会もあれば、初心者大歓迎のアットホームな競技会もあります。また、ビギナー向けの講習会を開催している犬ぞりサークルもあります。
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